出演：本井博之、浜口寛子
制作：浜口寛子


【チャンネルのなりたち】
こんにちは。浜口寛子です。
このチャンネルの企画・脚本・演出・撮影・音楽・イラスト・編集、
まとめると＂おおむね＂をやっています。
18歳のとき、うまれてはじめて上京して、
演劇の世界にとびこみました。
たかだかできて18年の演劇サークルで
先輩たちからことごとく言われたのが
「面白いけど、コントじゃないから。」でした。
私のやってみた演劇（エチュード含む）は、コントに見えるといわれ、ではどうすればコントでどうすれば演劇になるのかは誰も教えてくれませんでした。だから私はただただ演劇をつづけて、しばらくすると誰一人コントみたいとはいわなくなりました。たぶん演劇に、なれたのではないでしょうか。
そこでこのチャンネルをつくりました。

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来てくださって、ありがとうございます。

ぜひチャンネル登録していただき、
お気に入りのミニ演劇＝小芝居を日常の中で繰り返し見ていただけたらそんなに嬉しいことはありません。

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【浜口寛子 プロフィール】

1985年2月、高知生まれ。早稲田大学卒業。

高校２年生の時、
テレビでトニー賞受賞式を見て感動し、
ブロードウェイを夢見て体の柔軟をはじめる。

ＮＹではなく東京へ、
基礎からやっといたらいいかというゆがんだ見解で演劇をはじめる。

在学中、およそ１０本の芝居、２本の映画に出演。
加えて、３本を脚本・演出。

2006年、主演をつとめた作品が
利賀村演出家コンクールの最優秀賞を受賞。

それをきっかけに劇団に入り、
団員が男２人だったため看板女優になってしまう。
全作品で主演をつとめてしまう。
上演会場は、東京藝術劇場や下北沢タウンホール、こまばアゴラ劇場など。

その他の分野では、
大江能楽堂にて日本舞踊、
京都市立の小学校にてコンテンポラリーダンス公演、
トヨタコレオグラフィーアワード2008（セカンドステージ）出演。

2008年に退団後、色々な仕事を経験する。

2011年、デビューライブ「はまぐちひろこおおいにうたう」をきっかけに音楽活動を開始。
2012年7月、1stミニアルバム『OLと鳥』を、2018年2月に2ndミニアルバム『わるいね』を全曲弾き語りでリリース。

2017年4月、初のエッセイ展「空想２%」を新宿BERGにて開催。

その他、テレビＣＭのナレーションなども務め、2020年より「浜口寛子の終わらないラジオ」をYouTube・Podcastも合わせて配信中。

自身の身の回りに起こる不思議、
日々の暮らしの中に潜むユーモアを切り取り、
文章化している。

#演劇 #あるある #日常 #grwm