作品のラッピング方法 / 絵本原画展終了の御礼【絵と暮らしのvlog #3】
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 Published On Jan 3, 2022

ご視聴いただきありがとうございます!

絵本作家・イラストレーター・画家をしています、鹿島 孝一郎です。

2021年12月京都にて、個展『 DREAMS 子供の頃見た世界』(鹿島孝一郎 2冊の 絵本原画展)を開催しました。お越し頂きました皆様、誠にありがとうございました。

本日は、今回の絵本原画展でお迎え先が決まった作品たちの、ラッピングについてご紹介します。
作品をお迎え頂いた方にとって、作品の包装を開封する作業はたった一度きりの事ですが、とても大切な時間なのだと思います。
包装を開ける数秒、作品にたどり着くまでのワクワクな時間も楽しんで頂きたいと思い、自分なりに検討してみました。

(額縁も自作の場合が多いので元々箱がなく、丁度いい箱選びから全て検討しなくてはいけません。今回は良い箱が見つかり、ラッピングも可愛くできました)

絵描きさんや、絵描きさんでない方も、ラッピングでお困りの方もいられるのではないでしょうか。一例ですが、参考になりますと幸いです。


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