ひょっとすると、大瀧師匠が存命中の最後のカヴァーになったかもしれない、本ヴァージョン。リスペクトする大瀧さんへの愛情溢れる素晴らしい熱唱です。 一応、映像は「夢で逢えたら」のミニ・カヴァー楽曲史にもなっています。