【BGM】ファイアーエムブレム聖戦の系譜【FEH5周年】
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 Published On Dec 15, 2022

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜
FEH5周年バージョン

00:00 01. 栄光なるグランベル
02:29 02. 序章 (聖騎士誕生)
04:31 03. 第2章 (アグストリアの動乱)
06:36 04. 第3章 (獅子王エルトシャン)
09:51 05. 第4章 (空を舞う)
13:13 06. 第5章 (運命の扉)
15:36 07. 第6章 (光をつぐもの)
17:48 08. 終章 (最後の聖戦)
20:23 09. グランベル軍2
22:48 10. 味方の攻撃
23:20 11. 城下町グランベル
24:56 12. 城下町シレジア
25:46 13. デュー&パティ
26:16 14. 巡る想い
28:55 15. シレジア王宮


かつてユグドラル大陸は、暗黒神ロプトウスを奉じるロプト帝国の支配下にあった。長く圧政を敷いたロプト帝国だったが、ロプト皇帝の弟マイラと十二聖戦士によって、ついに打ち倒され、世界は各地に散った聖戦士の末裔まつえいによって統治されることとなった。
それから時は流れ、グラン歴757年。
東の王国イザークへの遠征のため手薄になったグランベル王国へ、国境を接するヴェルダン王国が突然侵攻を開始する。ユングヴィ城は制圧され、ユングヴィ家公女エーディンが連れ去られてしまう。父・バイロン卿の留守を任されていた、聖戦士バルドの血を引くシアルフィ家の公子シグルドは、幼なじみでもあるエーディンを助けるため、わずかな兵と共に挙兵する。
これこそ、シグルドやほかの聖戦士の末裔、そしてその子供たちをも巻き込んだ、ユグドラル大陸全土を揺るがす戦乱のはじまりであった。(出典:Fire Emblem World)

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