シマノプロスタッフたちが実釣を通して、
新製品の“インプレッション”について語る本企画。

Impression第18回目のフィールドは春の長崎県島原エリア。

小型ボディで喰わせやすくなった「ネッサ ビームドリフト 97S フラッシュブースト」は、どんなサーフにもマッチするサイズで、流れの速いポイントの攻略を得意とするルアーだ。

実釣を試みるのはインストラクターの堀田光哉。
有明海に面する島原エリアは、大きな干満差とそれに伴って生じる速い潮の流れが特徴の釣り場で、時間帯によってエントリーできるポイントを見極める難しさのある釣り場となる。

堀田自身、それほどこのエリアでの実釣経験は多くないと言うが、これまでの経験を活かしてどのようにルアーを使いこなしながら、島原エリアを攻略するのだろうか。ぜひ自分自身の釣り方と照らし合わせながら、この動画を確かめてみていただきたい。



↓↓製品情報は製品ページをご確認ください↓↓
▷ロッド：ネッサ XR S110M/MH
https://fish.shimano.com/ja-JP/produc...

▷リール：ツインパワー C5000XG
https://fish.shimano.com/ja-JP/produc...

▷ルアー：ビームドリフト 97S フラッシュブースト
https://fish.shimano.com/ja-JP/produc...

▷メインライン：ハードブル8＋ 1.2号https://fish.shimano.com/ja-JP/produc...

▷ショックリーダー：エクスセンスリーダー EX フロロ 30m 6号25lb
https://fish.shimano.com/ja-JP/produc...


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#ネッサ #サーフフィッシング #堀田光哉