本州を代表する本流フィールド長野県犀川。その中でも犀川殖産漁協管轄のエリアは、C&R区間など施行などもあり、10月以降も釣りができることからも人気のフィールドになっています。また、釣れる魚のコンディションも良く、サイズも40cmや50cmを超えるサイズも珍しくありません。

ただ、10月以降は他のフィールドが禁漁になることもあり、アングラーが多くなることからハイプレッシャーになりがちなのも事実。今回はそんなプレッシャーのかかった秋の犀川で、どうやって1匹と出会うかをテーマに釣行してきました。プレッシャーのかかった本流の太い流れの中から、大型のトラウトを引き出すヒントが隠れているはずです。

【タックル】
ロッド：EHCT84M-2
リール：3000番クラス
ライン：PE1号×フロロ12lb
ルアー：シュマリ95F/ライトニングウォブラー10～18g

エンハンサーカタリスト
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シュマリ 95F (フローティング)
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ライトニングウォブラー
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